本格的入浴剤の製造中止 
硫化水素自殺騒動の影響で

硫化水素自殺に悪用され、全国の薬局で販売自粛措置が取られるなどした影響を受け、
武藤鉦製薬(名古屋市)が10月末で、イオウ成分を含む入浴剤「六一〇(ムトウ)ハップ」
の製造を中止したことが分かった。

 ムトウハップは、硫黄や生石灰などを主成分とし。硫黄が入っている入浴剤は、
ほとんどなく「家庭で温泉気分が味わえる」として人気だった。
また、薄めて湿布すると腰痛や皮膚炎にも効くとされ、愛好者は多岐に渡っていた。

同社は創業102年になるが、ムトウハップの販売だけに頼って会社経営を続けてきた。
社員のひとりは「長く続けてこられたのも製品が良かったから。
こんなことで製造中止に追い込まれるなんて…」と話していたという。

確かに、製品が良く今の時期は特に乾燥肌の人たちにも愛されてきた商品ではと思うのだが
非常に残念。次の転回を考えておられるそうだが、頑張って欲しいですね!


   ・乾燥肌に対策